「蒟蒻に味の染みたる芋煮会」の批評
回答者 負乗
駒川様、初めまして🙂
「味の染みたる蒟蒻」…旨そうというか…蒟蒻ですね…😄
敢えてインパクトを、出して見たくなりました。
「蒟蒻に味の染み過ぎ芋煮会」
とか…😄
失礼しました…😉
点数: 0
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作者 こま爺 投稿日
回答者 負乗
駒川様、初めまして🙂
「味の染みたる蒟蒻」…旨そうというか…蒟蒻ですね…😄
敢えてインパクトを、出して見たくなりました。
「蒟蒻に味の染み過ぎ芋煮会」
とか…😄
失礼しました…😉
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回答者 なお
駒川義輝さん、こんにちは。
御句拝読しました。私は好きです。いいと思います。素直で気持ちがいいです。
単に、具の一つに味が染みているというだけかもしれません。でもだからこそ、私は、なかなか味の染み込みにくい蒟蒻に味が染みているとお詠みになったことで、光景が浮かぶし想像も膨らみます。
それにこの具が大根や人参、あるいは里芋とかだと、どちらに重心がとかはあっても。季語が二つになりますしね。食品の蒟蒻は季語ではないし。
ちなみに、蒟蒻は包丁で切るのではなく、ちぎって入れた方が味が染みるらしいですよ(笑)。
点数: 0
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回答者 鈴屋いるか
駒川義輝さん、こんにちは
本句は内容にも響き非常に味のある句ですね
コメントにあります通り蒟蒻という具材によってその瞬間を切り取っているはずなのにそれまでの長く楽しい時間を感じました
また、お祭り感のある楽し気な句が多い「芋煮会」でしっとりと落ち着いた句なのも良いなと思います
感想コメントのみとなりますが今後ともよろしくお願いいたします
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
実は芋煮会は私にとっては想像の情景です。
すき焼きのコンニャクを思い浮かべ、すき焼を囲んでの会話も煮詰まったころのコンニャクが美味しい、芋煮会もそんなかなと想像しました。
ただ、芋煮会は場所は屋外ですね。