俳句添削道場(投句と批評)

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月はいつ我が家にやってくるのかな

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃、母は、「お月様が、団子を食べにやってくるよ」と
縁側に、供えていた。
私は、それを真に受けて、さぞかし眩しいだろうと半纏かぶって、待っていました。テレビでは、橋幸夫が潮来笠歌ってました。

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「月はいつ我が家にやってくるのかな」の批評

回答者 気まぐれ亭

添削できるところはなさそうなので感想をコメントします!

詠者の方の個人的記憶なのでなかなか句単体では読者に伝わりづらいかなぁ、とは思いましたが
意味の補足を読むととても朴とつで可愛らしい句ですね!
サンタを半分眠りながら目をこすってます子供のようなイメージが浮かんできました

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『月はいつ我が家にやってくるのかな』 作者: 森本可南
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