俳句添削道場(投句と批評)

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月並みの話つづけて新走

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「月並みの話つづけて新走」の批評

回答者 優子

久田しげき様
それ程迄にしてお酒を召し上がるとは、羨ましい限りです。私はめっきり弱くなってしまいました。二番目の姉の家に行っていたときは、よく飲みましたが…。娘からの連絡もなく、母と11月の半ば過ぎに行く旅行が唯一の楽しみです。友は大切にしなくてはならないものとわかっていながら、家族の事ばかり考えてしまいます。話が大分逸れました。いつまでも美味しいお酒を久田様が味わえますように。

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★★★★★

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添削対象の句『月並みの話つづけて新走』 作者: 久田しげき
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