「冬瓜の蔓の絡まり迷路かな」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
冬瓜の蔓の絡まりが迷路のようだ、という意味でよいでしょうか？
とすると「迷路」が比喩なので、あまり「かな」の前に置いて強調するのは俳句
また、「迷路」「絡まる」はどっちかだけにしたいかも。
・冬瓜の迷路の如き蔓模様
と置いてみましたが、「冬瓜」はその実が季語
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
冬瓜の蔓の絡まり迷路かな
作者 コウ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話になります。
今朝ですが、直径25㎝くらいある冬瓜を頂きました。あまりの大きさずっしり重くキッチンに運ぶのも一苦労でした。
冬瓜で詠みたいと思い畔道に転がっている冬瓜を思い浮かべ詠みました。
宜しくお願い致します。