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薄明の倫敦橋や渡り鳥

作者 長谷機械児  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題「渡り鳥」。

イギリスには行ったことないですが。

当初は視点を空に持っていこうと「鳥渡る」としていたが、“鳥が橋を渡っている”みたいに見えるかなと「渡り鳥」に変更。

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「薄明の倫敦橋や渡り鳥」の批評

回答者 佐渡

おはようございます。おひさしぶりです。
コメントありがとうございます。
曇るるはまったく自信がなく適当に入れました。勉強します。
曇れるはどうでしょうか?
この日は十五夜という事でしたので、探してみましたが、見えず残念という気分でした。

御句
エリザベス女王が亡くなって黄泉の世界へ橋を渡っていくのかと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『薄明の倫敦橋や渡り鳥』 作者: 長谷機械児
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