俳句添削道場(投句と批評)

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フルートの高音だせず月明り

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夜はフルートの練習で高音はだせない。

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「フルートの高音だせず月明り」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

フルートと月は合いそうですね!
出せず、というところに、夜だから、というニュアンスがあると因果は強い句になります。
初読は、むしろ練習してて、うまく高音が出せなくて、でもそんな自分を月明かりが包んでるように読みました。
自分が吹いてる句にするかは少しなやましいですね。

フルートの高音きれい今日の月
フルートの高音澄みわたりて月

詠んでるうちに高音きれいな句になっちゃったので、提案ではありません。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『フルートの高音だせず月明り』 作者: 佐渡
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