俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

月天心十三代目の分家とは

作者 おかえさき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

月を見ていたら我が家は十三代目の分家(本当は)十四代ですが語呂が…
なんだといにしえに思いを馳せる気持ちになりました。

最新の添削

「月天心十三代目の分家とは」の批評

回答者 柴崎恵子

おかえさき様
赤とんぼの句に添削頂きありがとうございます
どこかに山を入れないと、倉庫の荷物を運ぶリフトと思う方もいるのでは、と思いましたが、纏まりませんでした
やっぱり山を入れた方が安定しますよね
ところで、おかえさき様は霊視できるのですか?
私の店は小さな店ですけど大正ロマン風で
4か所に掛けてある壁の絵は、全部竹久夢二なんです
竹久夢二をご存じない方から、この絵のモデルはあなたですか?とよく聞かれます
ただ痩せているだけなんですけど😓
あービックリしました
おかえさき様は、14代も続く由緒正しいお家柄なんですね、素敵です
長々とすみませんでした
又宜しくお願い致します

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、柴崎恵子さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「月天心十三代目の分家とは」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

おかえさきさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。十三代目の分家とのこと、それがどのようにすごいのかよくわかりませんが、やはり感慨は深いのでしょう。
コメントで、十四代ではゴロが悪い、とかおっしゃっていますが、特に悪くないと思いますよ。どうしてでしょうね。
外部の者にとっては、別に何代だろうと構わないのですが、できれば真実のほうがいいように思います。

あと、下五の「とは」は、こちらの思いの通りに受け取ってもらえないことがありますので、やめてしまいませんか?

・月天心我が家は分家十四代

あ、十四代だとお酒の名前みたいになるからですか?

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

見渡せばあまたの色の春の庭

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

お祭りで小石をならす浴衣かな

作者名 黒徹 回答数 : 2

投稿日時:

色なき風一人残りし広き浜

作者名 新米 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『月天心十三代目の分家とは』 作者: おかえさき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ