俳句添削道場(投句と批評)

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待宵のまづは清州の鬼ころし

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

地酒を味わう。

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「待宵のまづは清州の鬼ころし」の批評

回答者 優子

久田しげき様
待宵、素敵な季語ですね。清州鬼ころし、調べてみましたら、やや辛口、やや濃醇で飲み飽きしない、ぬる燗や上燗が美味しいお酒なのですね。話は変わりますが、私は俳句はあまり上手ではありませんが、かぬまっこ様の様に、何処かに投句すると、良いような。でも下手な句は添削してもらえないのですかね💦俳句教室へ通おうとも思いますが、貧乏暇無し状態で…。お金は、娘や孫達、お気に入りのカフェ、貯金で殆ど使ってしまうし…。

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添削対象の句『待宵のまづは清州の鬼ころし』 作者: 久田しげき
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