俳句添削道場(投句と批評)

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熱醒めて残し置かれた化粧水

作者 緋夢灯  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前作の改変を試みました。
ネオ歳時記にて「化粧水」は秋の季語とのこと、面白そうなので使ってみました。
「秘密」なんていう季語もあるのですね、ユニークですね。

【参考】
https://www.webchikuma.jp/articles/-/1479?page=2

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「熱醒めて残し置かれた化粧水」の批評

回答者 優子

緋夢灯様
こんばんは、御句、女性らしい素適な句ですね。気まぐれといえば、私の家庭教師は学生結婚している早大出の女性でした。彼女はなぜ勉強しないの?私は骨盤が1つなくて、子供の産めない体、そしてやかんのお湯をポットに入れようとしていたら、後ろから酔った友達に抱きつかれて、顔に大火傷をし、お尻から顔へ移植したのよと言っていました。その後、旦那様はよその女性との間に子供を設け、彼女は身を引きました。整体師になった彼女が家を訪ねてくれましたが、私は不在で、母は彼女からもらった名刺を失くし、それきりになってしまいました。私事が過ぎました、すみません🙏💦失礼致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『熱醒めて残し置かれた化粧水』 作者: 緋夢灯
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