「片隅に老婆の手にも盆踊り」の批評
山口裕子さんはじめまして。
土谷海郷(つちやみさと)と申します。
よろしくお願いします。
御句ですが、はっきり申しますと何が言いたいのかまったくわかりません。
・「片隅」
部屋の片隅なのか、記憶の片隅なのか、どこの片隅なのかわかりません。
・「老婆の手にも盆踊り」
ここがまったくわかりません。
片隅がどこなのかと気になって次に進むと老婆が出てきて、「老婆がどこかの片隅にいるのかな」と思うと「老婆の手に」と言葉が続くので、どこの片隅なのかはわからずじまいです。
また、「も」という並列の助詞を使っているということは、他の場所にもということになりますが、それが何なのか明かされず、いきなり盆踊りという言葉が出てきて何もかもわからなくしています。
「手に」ということは手に何かを持っているということですが、盆踊りは手で持つものではありませんよね。
総括すると、どこの片隅なのか、老婆の手に何があるのか、何の答え合わせもできていません。
そもそも、「片隅に老婆の手にも」という日本語が変です。
残念ですが、コメントにもどういう光景を詠みたかったのかが書かれていませんので、添削
ができません。
「何から勉強すれば良いか分からない」とのことですが、俳句
はたった十七音しかないので、抽象的な言葉は省き、わかりやすく書きましょう。
こちらのサイトは添削をし合ってお互いの俳句を高めていく場所なので、何が詠みたいのかコメントになるべく詳しく書いてください。
少し厳しい口調になりましたが、これから一緒に俳句作りに励んでいきたいので、どうぞよろしくお願いします。
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
初めての俳句。何から勉強すれば良いか分かりません。