俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の夜や棺の上に千羽鶴

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

義理の姉の通夜、孫の置きたる千羽鶴。

最新の添削

「秋の夜や棺の上に千羽鶴」の批評

回答者 優子

久田しげき様
お寂しいですね、私もお盆で母方の祖父母の家に孫らと長野へ来ています。お婆ちゃんの私にとっては世話は大変ですが、可愛いので頑張っています。また、おかあさんといっしょも見に行くので、とても楽しみです、帰ってからの仕事がたまっているだろうから怖いですが…💦お孫さん可愛らしいですね、私も父の棺に、手紙を入れました。早いもので父が他界してから7ヶ月になりました。天国とはどんなところなのでしょうか?それとももう生まれ変わって、新しい命になっているのでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏霧に寛政二年石仏

作者名 鳥越暁 回答数 : 5

投稿日時:

暑気払い少し長めのシャバーサナ

作者名 やす 回答数 : 2

投稿日時:

挨拶に応えぬ女冬の虫

作者名 佐渡 回答数 : 7

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の夜や棺の上に千羽鶴』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ