俳句添削道場(投句と批評)

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葉の上を滑り落ちたる露の玉

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

微かな風にするりと。

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露の玉すっと一瞬転がりぬ

回答者 優子

久田しげき様
露の玉、綺麗ですね。滑り落ちるところは、まだ見たことがないですが、素敵なんでしょうね。露の玉、一年中使えそうですが、秋の季語なんですね。話は変わりますが、今日は台風が近いせいか、雨で涼しく、秋もそこまで、と感じる一日でした。明日から長野、知人に話したら、楽しんできなさい、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようと考えず、変わった自分を楽しみなさい、何か起こってしまったら、その時考えなさいと言われました。楽しんできたいと思います。

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添削対象の句『葉の上を滑り落ちたる露の玉』 作者: 久田しげき
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