「秋近し秋桜畑の糸蜻蛉」の批評 回答者 小太郎 2022年07月25日 秋、秋桜、糸蜻蛉 季語です。 指摘事項: 季重なり 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、小太郎さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
秋の俳句は少々早いかな、と思いましたが、長野は涼しくなるのも早い気がして。秋桜畑はコスモスばたと詠みます。前にも同じ様な句を作りましたが、秋桜が好きなので、もう一度挑戦致しました。来月は一週間弱長野へ行くので、秋桜畑の糸蜻蛉や夏茜を見るのが楽しみ。また、黒揚羽や銀ヤンマ、鬼ヤンマ、黃、赤、青、緑と、色とりどりの蛙等もも。孫たちと綺麗な場所や楽しい場所、美味しい料理や菓子や花火大会、いろいろ楽しみたい。怪我をさせないように注意しなければ、まあ、孫たちが大怪我や大病をしなければ、良いのかもしれないが…。娘の旦那様はラグビーのレフリー、ちょっとの怪我は気にせずに、孫たちをどんどん挑戦させ、遊ばせる。