俳句添削道場(投句と批評)

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秋近し秋桜畑の糸蜻蛉

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋の俳句は少々早いかな、と思いましたが、長野は涼しくなるのも早い気がして。秋桜畑はコスモスばたと詠みます。前にも同じ様な句を作りましたが、秋桜が好きなので、もう一度挑戦致しました。来月は一週間弱長野へ行くので、秋桜畑の糸蜻蛉や夏茜を見るのが楽しみ。また、黒揚羽や銀ヤンマ、鬼ヤンマ、黃、赤、青、緑と、色とりどりの蛙等もも。孫たちと綺麗な場所や楽しい場所、美味しい料理や菓子や花火大会、いろいろ楽しみたい。怪我をさせないように注意しなければ、まあ、孫たちが大怪我や大病をしなければ、良いのかもしれないが…。娘の旦那様はラグビーのレフリー、ちょっとの怪我は気にせずに、孫たちをどんどん挑戦させ、遊ばせる。

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添削対象の句『秋近し秋桜畑の糸蜻蛉』 作者: 優子
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