遠き日の思いを馳せるナツアカネ
作者 優子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「遠き日の思いを馳せるナツアカネ」の批評
回答者 小太郎
遠き日の思い出とせず、具体的な思い出を詠んだ方が良いと思う。
それと俳句では生物、植物はカタカナ表記とせず漢字を使うかひらがなを使う方がよいです。
点数: 4
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「遠き日の思いを馳せるナツアカネ」の批評
回答者 友也
優子さんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
御句、いい句ですね。『遠き日の思いを馳せるナツアカネ』
この句を「遠き日に」にした場合どうなるかなと思いました。「に」も「の」もどちらも使われるみたいなので、どちらを選ぶか悩ましいところだなと思いました。
ナツアカネって、赤とんぼのことなんですね。素敵な季語ですね。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
今日も祝福がありますように。もしよろしければ、私の句に批評と添削をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
点数: 1
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「遠き日の思いを馳せるナツアカネ」の批評
「遠き日の思いを馳せるナツアカネ」の批評
回答者 森本可南
こんばんは、優子さん。お世話になっております。
ノスタルジックでいいですね。
遠き日に、おばあちゃんとみた、赤とんぼ。歌がきこえてきそう。
秋茜祖母と暮らした日々想う
祖母と見た故郷の空よ秋茜
こんな感じです。
宜しくお願いします。
点数: 1
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「遠き日の思いを馳せるナツアカネ」の批評
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長野の祖母の家に行って見たナツアカネ。私にとって、第二の慣れ親しんだふる里。