俳句添削道場(投句と批評)

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芯じゃねえこしってえんだ走り蕎麦

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題:芯
新蕎麦の季節は、すぐそこ。
江戸っ子の鯔背な感じと合わせてみました。

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「芯じゃねえこしってえんだ走り蕎麦」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、おはようございます。同じ東京の下町で生まれ育っても良さん(こち亀)は江戸っ子かもしれませんが寅さんは江戸っ子ではありません。この程度の知識しかない腹胃壮です。今年の猛暑は毎日3食冷たい蕎麦で過ごしたかったですよ。
さて、この句には私も添削のしようがありません。唯一、あるとすれば「こし」を「コシ」にするくらいでしょう。と言うわけでお力になれず申し訳ありません。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「芯じゃねえこしってえんだ走り蕎麦」の批評

回答者 ハオニー

この俳句添削道場には、江戸っ子の俳句名人がいらっしゃるようですので、その方の到着を待ちましょう

イナセな雰囲気、江戸っ子でない私にも伝わってくる一句です
添削なんてとんでもない句だと思いますので、私も同じお題で一句

貧乏やキャベツの芯を噛む夜明け

点数: 4

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添削対象の句『芯じゃねえこしってえんだ走り蕎麦』 作者: いなだはまち
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