「海か山あみだの先の夏休み」の批評
回答者 なお
こあめさん、こんにちは。
再訪です。
「最近は、添削にも挑戦している」とのこと、大いに結構です!
添削というと、テレビ番組のように赤線引いてザクザクやるイメージがありますが、そうではなくて、「ああ、そういうことを言いたいのか、それなら私だったらこうするな」という句を置くということでいいと思うのですよ。
そのために、作者が何を考えて詠んだのかという作者自身のコメント欄が必要になってくるのです。
そこに「よろしくお願いします」とかしか書かれていないと、作者がどんな気持ちで何を詠もうとしたかわからないので、取り付く島もないです。
その点、こあめさんのようにしっかり書いていただけば、コメントもしやすくなります。
恥ずかしがらずに自分の句を置いて、外部の目から見たらどうなのかを聞くことによって、一人よがりではなくなるのだと思います。
こあめさん、一緒に頑張りましょう!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
五回目の投句です。
海か山かをあみだくじで決めるという
俳句です。何かを決めるときは
多数決よりはあみだくじの方が文句も
無く後味いいと思います。
大人もそうですが子供に対しては特に
有効です。
アドバイスよろしくお願いします。