俳句添削道場(投句と批評)

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休憩のみみへ微かに滝の音

作者 中村あつこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

 若い頃、尾瀬で訪ねた滝の道程はきつかったです。
 かすかに滝の音が聞こえた時は、間もなくだなと嬉しかったです。

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「休憩のみみへ微かに滝の音」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。なおじいさんの言うように三条の滝ですか?ぐぐってみた感じとてつもないハイキングコースですねえ。
「みみ」「かすか」「音」3つあるとどれかは省けそうな気がしますね。「みみ」を省いてみますか?まだ滝にはたどりついてないのですが。
林道の休憩滝の音かすか

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★★★★★

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「休憩のみみへ微かに滝の音」の批評

回答者 なおじい

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★★★★★

こんにちは。あつこん様、いつもお世話になってます。

腱鞘炎はその後いかがですか?お大事になさってください。

拙句「A350」へのコメント有難うございました。この機種は、翼の先端がぴょんとなっていて独特なのですぐにわかりますよ。

さて御句拝読しました。尾瀬で滝というと三条の滝ですね。これはすごい。私は尾瀬は何度も行きましたが、ここは訪ねていませんです。ハードだったでしょう。
ですので、俳句のお気持ちよくわかります。

このままいただきますが、耳を「みみ」となさったのは何か訳が?私は「耳」でいいと思いましたが。

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添削対象の句『休憩のみみへ微かに滝の音』 作者: 中村あつこ
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