俳句添削道場(投句と批評)

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昼寝より覚めてのうつつの女房かな

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

単なる思いつきのフィクション俳句です。理想と現実のギャップがテーマ(笑)         御意見よろしくお願いします。

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「昼寝より覚めてのうつつの女房かな」の批評

回答者 イサク

おはようございます。

◆この中八は直せますね。「覚めてうつつの」
◆この「うつつ」は、現実という意味の「うつつ」か、夢との境目がはっきりしない「夢うつつ」という意味の「うつつ」か、どっちでしょう?
 後者の意味だと受け取っていましたが、コメントは逆っぽい?
◆あ、これ昼寝してたの自分か・・・とコメントを見てわかりましたが、素直に読んだら【女房が昼寝から目覚めて「うつつ」している】ような・・・

すみません朝なのでここで時間がなくなりました!
語順か何かでもう少し工夫できると思います!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『昼寝より覚めてのうつつの女房かな』 作者: ちゃあき
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