俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

昼寝より覚めてのうつつの女房かな

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

単なる思いつきのフィクション俳句です。理想と現実のギャップがテーマ(笑)         御意見よろしくお願いします。

最新の添削

「昼寝より覚めてのうつつの女房かな」の批評

回答者 イサク

おはようございます。

◆この中八は直せますね。「覚めてうつつの」
◆この「うつつ」は、現実という意味の「うつつ」か、夢との境目がはっきりしない「夢うつつ」という意味の「うつつ」か、どっちでしょう?
 後者の意味だと受け取っていましたが、コメントは逆っぽい?
◆あ、これ昼寝してたの自分か・・・とコメントを見てわかりましたが、素直に読んだら【女房が昼寝から目覚めて「うつつ」している】ような・・・

すみません朝なのでここで時間がなくなりました!
語順か何かでもう少し工夫できると思います!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

獺祭やダチのガンプラコレクション

作者名 鬼胡桃 回答数 : 1

投稿日時:

沖縄忌いまだ米兵闊歩する

作者名 GORO 回答数 : 1

投稿日時:

暗闇や涙一粒山桜

作者名 シゲ 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『昼寝より覚めてのうつつの女房かな』 作者: ちゃあき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ