「緑陰や大空の下色めきて」の批評
回答者 なお
シオンさん、こんにちは。
御句拝読しました。緑陰は木の影ですよ。その後に大空の下、と持ってくるのは、たしかに木の下でも大空の下ではありますが、せっかく影を作ってくれている木に失礼です。
もっと季語の意味を考えないと。
今のままでは、「傘さしてずぶ濡れの〜」とか言っているようなものですよ。傘の立場がない。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 詩音 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 なお
シオンさん、こんにちは。
御句拝読しました。緑陰は木の影ですよ。その後に大空の下、と持ってくるのは、たしかに木の下でも大空の下ではありますが、せっかく影を作ってくれている木に失礼です。
もっと季語の意味を考えないと。
今のままでは、「傘さしてずぶ濡れの〜」とか言っているようなものですよ。傘の立場がない。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 たーとるQ
シオンさん初めまして!たーとるQと申します!
いきなり五句も投稿してくださるとは、凄い熱気のお方ですね……
御句ですが、「緑陰や」という低めの視点から始めるのかと思ったらいきなり「大空」に飛んでしまい、視点が安定しないのが問題ですかね。さらに「色めく」という語句も何に対してなのかが良くわかりません。
シオンさんの説明にあります「人が緑陰に集まってきた」というのと「寝転んだら青空が見えた」という二つのパターンで添削してみました。
・緑陰のベンチ寝転ぶ十時半
・緑陰のベンチに見上ぐ空の色
「人が集まる」というのは説明的になり俳句には向かない表現なので、時間などでそれとなく人を思わせるのが良いでしょう。
厳しくいきましたが、どうでしょうか。
点数: 0
添削のお礼として、たーとるQさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。このコメントは5句中の2句目です。
中七「大空の下」はまだしも、下五「色めきて」で一気によくわからない句になってしまいました。【大空の下に色めくものがある】なら太陽の下であってほしいのですが、「緑陰」=木でできた日陰に入ってしまうのですか?
「緑陰」「大空の下」「色めく」それっぽい言葉を持ってきたものの、それぞれの繋がりがおかしくて風景が成立していないように思います。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
晴れた朝、緑が豊かな公園のベンチに寝っ転がって
空を見上げると、青、白、緑の色が目に映ったのです。
しばらくするとその公園の日陰に人が集まりだしました