作者 卓鐘 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
コメントありがとうございました
イサク様のところでも申し上げましたが
季語
本に書いてましたので壊れた船と夕焼けをメインとして切りました。
卓鐘様のおっしゃるとうり
映像を解説して頂くとよくわかりました。
自分の思い込みで詠むので読み手は
なんじゃそれになるのですね。
ご指導頂くまでわからない自分が
情けないですわ。
色々とすいません。
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回答者 葉月庵郁斗
いつもご指導ありがとうございます
御句のように
雲の映像、烏の声(音)、距離感
がはっきりとわかる
素晴らしい句を作りたいですね。
勉強になります。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
実景ではありますが、「烏の声の届く距離」という言葉に「夏雲や」がベストかどうか、はまだ推敲の余地がありそうですね。
特に「距離」という措辞は「烏」に留めて、「夏雲」までかけたくないですね。
季語
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。イサクさんと同じ感想でした。季語
夏暁や烏の声の届く距離
これくらいかなあ、ちょっと烏と近いなあという危惧。
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
コメントありがとうございます
言葉足らずですいません。
中七から
壊れた船を運んでますよ船が
と説明していると取られるのでは
ないかと思ったのと
上五中七までがひとつの映像と
とらえ切りました。
元句より
ダメになっていきそうなので
色々考えるのやめます。
勉強になります。
点数: 1
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初夏の烏の鳴き声が美しかったNow