俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夏の月窯変を待つ火のゆらぎ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

期待しながら薪を焚く。

最新の添削

「夏の月窯変を待つ火のゆらぎ」の批評

回答者 卓鐘

いいですねー!月の色、陶磁器の変化する色、揺らぐ火の色、ゆらいだ火の影、色々響き合っていると思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

風薫る窯出しピッツァバジルの香

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 4

投稿日時:

コンビニの灯りの音や秋時雨

作者名 こま爺 回答数 : 6

投稿日時:

こんな形で終わる事しか猫の恋

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夏の月窯変を待つ火のゆらぎ』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ