俳句添削道場(投句と批評)

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船頭の櫓を漕ぐ視線春の先

作者 さつき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

穏やかな海を、小舟で舟遊びするんは楽しいものです

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「船頭の櫓を漕ぐ視線春の先」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。船頭が見てるのが、春の先だというのは詩的ですね。こんな形はどうでしょう。

船頭は春の先へと漕ぎ出せり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『船頭の櫓を漕ぐ視線春の先』 作者: さつき
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