「顔覆ふ柳の二人隠れんぼ」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
先に卓鐘様から似たようなコメントが出ていますが、
おそらく思い出のような何か、ですよね。
それを言葉にする際に説明しようとしすぎています。
下五に「かくれんぼ」と出すなら、上五中七でそれを説明する必要はないかと。
あるいは「かくれんぼ」と言わずにそれっぽく思わせることもできそうです。
でも柳に隠れるなんてできなさそうなので、もしかして、この「かくれんぼ」は比喩でしょうか?
・どーこだと姉の声する柳かな
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
そんな事があった様な無かった様な…。