俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

蜘蛛の糸涙がきらり落ちて行く

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

芥川龍之介の蜘蛛の糸を読んで、天国に続く蜘蛛の糸を上がって、自分だけが助かろうとして、他の人が上がってこれないようにして、手で追いやって暴れて、糸が切れて、自分も地獄へ落ちてしまう。悲しいなあ。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「蜘蛛の糸涙がきらり落ちて行く」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

堀籠美雪さま
こんにちわ。ずいぶん腕をあげられましたね!コメントを読み、糸がちぎれた場面を捻ってみました。
「蜘蛛の糸伝う涙に糸の切れ」お粗末です。

点数: 2

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

枯芒主を探す秋田犬

作者名 塩豆 回答数 : 3

投稿日時:

我が家にも幾許の時差夏休み

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 6

投稿日時:

力湧く朔日参り風薫る

作者名 乙姫 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『蜘蛛の糸涙がきらり落ちて行く』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ