蜘蛛の糸涙がきらり落ちて行く
作者 翔子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「蜘蛛の糸涙がきらり落ちて行く」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
こんにちわ。ずいぶん腕をあげられましたね!コメントを読み、糸がちぎれた場面を捻ってみました。
「蜘蛛の糸伝う涙に糸の切れ」お粗末です。
点数: 2
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芥川龍之介の蜘蛛の糸を読んで、天国に続く蜘蛛の糸を上がって、自分だけが助かろうとして、他の人が上がってこれないようにして、手で追いやって暴れて、糸が切れて、自分も地獄へ落ちてしまう。悲しいなあ。