「陽炎や事故の現場はあのカーブ」の批評
回答者 弓削素直男
なおじいさん。温かく、また真剣に添削くださり、ありがとうございます。私の作句の癖としまして、三段切れに陥ることにも、今後気をつけていきます。ありがとうございました。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 弓削素直男
なおじいさん。温かく、また真剣に添削くださり、ありがとうございます。私の作句の癖としまして、三段切れに陥ることにも、今後気をつけていきます。ありがとうございました。
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回答者 ちゃあき
こんにちは、いつもアドバイスありがとうございます。季語の置き場所は一句の命ですね。いつも迷うのですが、とても難しいです。「そぼ降る雨」は投句するとき突然出てきた言葉で、原句は「しとしと雨」だったんです(笑)。
ご提案句。煉瓦の小道が生かされていて素敵になりました。「小道」じゃなく「小径」ですね。勉強になりました。またお願いします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございます
なおじい様の句から
勉強させて頂き
「や」を「と」にしてみたり
げばげば様へのコメントにも書きましたが
触れは、後付けでとってつけました。(笑)
今回は動きを句に使わずに
心情を読み手に託す。
大変難しいのですが勉強になりました
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ふり
いつも添削ありがとうございます。
拙句、おっしゃる所「が」「の」私も迷いましたが、母の台詞そのままに「が」にしました。母は元気で一人暮らしをしております。しかし高齢なので事あるごとに顔を出し(近所なので)様子を見ています。
これは雑談中にボソッとと言うか、ポツリと母が洩らした一言だったのですが、私も急にドキっとして何?と聞き返しました。
母曰く「歳をとると会いたい人が出て来るんだよ」と。相手を聞きましたが、今、存命なのか、もしそうだとしても「会ったらイメージが壊れるかもしれないから、やめた方が良いんじゃない?」と応えました。母も「そうだよね」と言う感じで納得していた様に見えましたが、私はそれで良かったのかずっと気になっています。
なおじい様、気にかけて下さりありがとうございます。ご心配をおかけしました。
生きているうちに、親孝行はしないとですね。
私的なコメントになってしまい失礼しました。
また宜しくお願いします。
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回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
キャッチコピーとしては
我ながらよくできたと思います。(笑)
素材は良かったのですが
料理しきれませんでした。
またご指導お願いします。
点数: 0
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こんにちは。前句「鳥の巣や〜まま」には好意的なコメントを多数有難うございました!とても励みになります。
本句は、陽炎というと思い出す…その事故の現場へ行くと陽炎が燃えていて、今にも…。
今回はコメントが中途半端で申し訳ありません。ご意見よろしくお願いします。