「所在無き人まどろみて春の縁」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
芦川様は自分を詠むときに「人」にするのですね。
饅頭を頬張る人、のときも・・・
ただ今回は「所在無き人」と断定していますので、作者自身だとわかります。
「春の縁側にまどろむ」は許容範囲かな・・・
ただ「春眠し」「目借時」という季語が存在するぐらい、当たり前といえば当たり前なので、厳しいことを言われることはあるかも、です。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いつき 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
芦川様は自分を詠むときに「人」にするのですね。
饅頭を頬張る人、のときも・・・
ただ今回は「所在無き人」と断定していますので、作者自身だとわかります。
「春の縁側にまどろむ」は許容範囲かな・・・
ただ「春眠し」「目借時」という季語が存在するぐらい、当たり前といえば当たり前なので、厳しいことを言われることはあるかも、です。
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春らんまんですね