俳句添削道場(投句と批評)

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弁当に菜の花入る春あした

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春の朝の家庭の情景を詠んだ句です。

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「弁当に菜の花入る春あした」の批評

回答者 負乗

卯筒様、こんばんは。
これは明るくて好きな句ですね😉
「菜の花入る」が少し、気になりました。
「弁当に菜の花の見ゆ春あした」
「弁当に菜の花見えて春の朝」
「弁当に菜の花のあり春あした」
「弁当の菜の花漬けや春あした」
とか… うむ…
そのまま、頂くことにします。
失礼しました🙁

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「弁当に菜の花入る春あした」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。おいしそうですね、菜の花の和え物でしょうか。
菜の花が弁当でも春を十分演出してるので、あえての季重なりかもしれませんが、ちょっと両方強めですね。春あしたで調整できるかもしれません(^^♪

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「弁当に菜の花入る春あした」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
卯筒さんは、菜の花は季語だけど、このような漬物?は季語ではないかと「春あした」となさったのですねー。さすがだな。

私など、おそらく、

・弁当に菜の花入る季節かな

とか、中途半端な句にしてしまうと思いますよ。勉強します!

点数: 1

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添削対象の句『弁当に菜の花入る春あした』 作者: 卯筒
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