「鮠釣りやお茶飲むときも浮子を見て」の批評
回答者 負乗
こんばんは。
下五の用言止めは、その後の想像や余韻が広がらなければ、はあ、それからどした、となると思います。(釣れたのですかね…)
ここは、
「鮠釣りやお茶を飲みつつ見る浮子」
「鮠釣りやお茶飲みながら見る浮子」
だと思うのですが…
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 負乗
こんばんは。
下五の用言止めは、その後の想像や余韻が広がらなければ、はあ、それからどした、となると思います。(釣れたのですかね…)
ここは、
「鮠釣りやお茶を飲みつつ見る浮子」
「鮠釣りやお茶飲みながら見る浮子」
だと思うのですが…
点数: 0
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回答者 翔子
久田しげき様
鮠、食べた事が有りませんが、母は昔、祖父と鮠を取りにかごを持って湯川で(長野)取ったそうです。お腹の部分が赤いよと言っておりました。湯川のもとは、軽井沢の白糸の滝だそうで、私も白糸の滝は見た事がございます。お茶を飲む時も緊張感が漂いますね。
点数: 0
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鮠まだ活発に動かない。微妙なあたりを逃がさずに。