俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春天や後厄だなと友の聲

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

『春天や大厄だなと友の聲』の句ですが少し勘違いをしておりましたので再度詠みなおして投句しました。

最新の添削

「春天や後厄だなと友の聲」の批評

回答者 なお

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。友の声は、本当に聞こえてきたのではなく、心の中に聞こえてきたのですね。亡くなったお友達が空から見ていて、後厄だよと。

そのお友達は、後厄でもいいから生きていたかったことでしょうね。

「生きていればこその本厄だ、後厄だよ。負けずに頑張れよ」
そういう声ではなかったですか?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ちっくたくスケボー女子へ木の芽風

作者名 そうり 回答数 : 4

投稿日時:

片蔭や背もたれ倒す運転手

作者名 大江深夜 回答数 : 2

投稿日時:

夕さりの仲見世ぬけて十三夜

作者名 コウ 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春天や後厄だなと友の聲』 作者: 卯筒
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ