「春天や後厄だなと友の聲」の批評
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。友の声は、本当に聞こえてきたのではなく、心の中に聞こえてきたのですね。亡くなったお友達が空から見ていて、後厄だよと。
そのお友達は、後厄でもいいから生きていたかったことでしょうね。
「生きていればこその本厄だ、後厄だよ。負けずに頑張れよ」
そういう声ではなかったですか?
点数: 1
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作者 卯筒 投稿日
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。友の声は、本当に聞こえてきたのではなく、心の中に聞こえてきたのですね。亡くなったお友達が空から見ていて、後厄だよと。
そのお友達は、後厄でもいいから生きていたかったことでしょうね。
「生きていればこその本厄だ、後厄だよ。負けずに頑張れよ」
そういう声ではなかったですか?
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『春天や大厄だなと友の聲』の句ですが少し勘違いをしておりましたので再度詠みなおして投句しました。