作者 鳥越暁 投稿日
回答者 なお
こんにちは。鳥越暁様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。この梅の季節に相応しい句ですねー。お庭に梅の木があるとはうらやましいです。
私の感想ですが、げばさんと同じようなことかもしれませんが、中七で一旦切れて（終わった感じで、とまでは申しませんが）、庭の梅に続く感があるのが気になりました。
添削
・うつすらと梅の蕾に紅のさす
・うつすらと紅さす梅の蕾かな
この二句は庭が消えてますm(_ _)m。
・うつすらと紅さす庭の梅蕾
これはイサクさんと同じになりました。
・薄紅の庭の梅木の蕾かな
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
蕾の後軽く切れてまた梅がくる流れが少し気になりました。梅蕾や梅ふふむ、などをもってくるのをいかがでしょうか？
朝風の庭梅蕾の紅ほのか
点数: 1
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回答者 げばげば
再訪です！
雨水コメントありがとうございます！
雨水の日、いいですねー。かな、があまり効いてない感じですね。かなを使うか使わないか、簡単に、かな、に逃げないように、と思ってたんですが、勉強になりますー。龍角散の句もあるのですねー。あの匂いはたしかに詩的な気がします。龍角散はいつからあるのかなあ。なんか、文豪も飲んでいてほしい気がする。
ありがとうございます！
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
げばげば様と初読の感想が一致です。
・うつすらと紅さす庭の梅蕾
ただ、梅の蕾に「うっすらと紅さす」のは、当たり前かもしれませんね。
と思ったらコメントにそれらしきことが書いてありましたね。
失礼しました。
点数: 1
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まんまの句です