俳句添削道場(投句と批評)

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桜舞う卒業生の後方に

作者 Riri  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

高校卒業後、それぞれが色々な方向に進んでいきますよね。例えば、大学、就職など。桜の花びら1枚1枚を在校生に例えて、それらが卒業生の背をおっていくという感じかな😊

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「桜舞う卒業生の後方に」の批評

回答者 腹井壮

若槻莉璃さん、こんにちわ。腹胃壮と申します。思いを言葉に託そうとするのは俳句らしい素晴らしい試みだと思います。しかし、不規則に揺れ動く花弁は「踊って」いるように私は見えません。また、季重なりは別として桜に卒業生はあまりにもありきたりですね。

飛花落花学生服の肩背中

句意になるべく沿ったつもりです。

点数: 1

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「桜舞う卒業生の後方に」の批評

回答者 ハオニー

はじめましてハオニーです
今回、ハオニーの力不足で添削とよべない代物を披露することになってしまいました
先に謝ります

季語2つ「桜」「卒業生」あるという問題はさておき、この句には最大の弱点があります

「後方に」で存在を仄めかす描写をしたのはいい作戦です
私にはそれが「卒業生の後方にいるのは在校生ではなく、保護者じゃないか」と思ったのです

その疑問以上に、言葉に無理をさせすぎていると感じます
卒業生の後ろをついてくる花びらと在校生を重ねた、とするにはとてつもない労力とひらめきが必要です
それが伝わるかどうかもまた別問題です

仮に、卒業生を桜の花びらにたとえている、のだとしたら伝えられます

花びらよ嗚呼進学と就職と

これなら、学舎を桜の木に、学校を巣だつ卒業生を花びらに見立てることができます
比喩もこの程度までは究めることが出来るのです

季語2つはいけないとおっしゃるかたもいますが、ハオニーのこの句は季語3つ「花びら」「進学」「就職」です
覚悟が伝われば季重なりも名句となり得ます

出来上がった句を遂行する際に、季語を使わなくても表現できる場合は、季語を諦めるのが得策なのです
しかし、季語を諦めざるを得ないときはハオニーのように覚悟決めましょう

点数: 2

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添削対象の句『桜舞う卒業生の後方に』 作者: Riri
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