俳句添削道場(投句と批評)

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節分の鬼の抜け出る小窓かな

作者 よし造  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昨晩豆撒きをした。納戸の窓は小さいので、鬼さん逃げるより、身をかがめて出て行く感じがした。

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「節分の鬼の抜け出る小窓かな」の批評

回答者 はや

この句ですごく興味深いと思ったのは、「家の中にいる鬼が豆まきで逃げていく」なんだなあ、ということです。私のイメージでは「外にいる鬼が家に入ってこないようにする」だったもので。玄関に鰯を飾るのも「入ってこないように」だと思うのです。
考え方の違いが垣間見えておもしろい!と思いました。

ということで、よし造さんのお宅の鬼さんは小窓から逃げていったんですね。そのうちこっそり帰ってくるのでしょうか。
目には見えないものを描写するのっておもしろいですね!実際にあるのは「小窓」だけのはずなのに、慌てる鬼さんの姿が浮かびます。とっても楽しい句ですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「節分の鬼の抜け出る小窓かな」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。鬼という存在が体をかがめて小窓を出て行く光景が見えました!鬼も悪い者じゃないよなあ、なんて思える好き句です😆

点数: 1

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「節分の鬼の抜け出る小窓かな」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

この句は小さい窓を主張しなければならないので、「小窓かな」がよく効いていますね。
と思いつつも、複合動詞の「抜け出る」が気になっていろいろ考えていたのですが・・・「小窓かな」にうまく繋がりませんでした。「鬼があわてて逃げていく」よりも「小さな窓」が生きないとダメですものねえ・・・
降参です。

点数: 1

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「節分の鬼の抜け出る小窓かな」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
拙句「フェイスシールド」にコメント有難うございました。よし造さんの句に影響されて作ったのですが、おっしゃる通り、フェイスシールドと鬼の面の位置関係がわかりませんね。よく言えば読み手の想像に委ねている、悪く言えば曖昧なままだと。

御句拝読しました。鬼の逃げていく様子とは、これまた面白いですねー。
よし造さん宅では、納戸に鬼が潜んでいたのでしょうか。
私は、「抜け出る」という動詞がちょっと気になりました。なぜかと言いますと、「出る」という言葉が入っていながら、「去っていく感」があまり感じられなかったからです。
提案句でお示しさせてください。

・節分の鬼の逃げ去る小窓かな
・節分の鬼の出て行く小窓かな

「いや、「抜け出る」と言っているのだから、そこまできっちり言わなくても「いなくなる感」は出ているでしょう。それにここは、(大きな)鬼が小さな窓から必死に逃げようとするさまにおかしみがあるのだから、その点を描写しないと」ということですよね。そんな気もすごくするのです。それであれば原句そのままいただきます。

点数: 1

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添削対象の句『節分の鬼の抜け出る小窓かな』 作者: よし造
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