「振られ来て寒雀にも逃げられて」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「寒雀」のコメントありがとうございます。
皆様の句を拝見して学んでおりますが、なかなかです。
点数: 0
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「寒雀」のコメントありがとうございます。
皆様の句を拝見して学んでおりますが、なかなかです。
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回答者 なお
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
再登場です。
拙句「初荒神」にコメントおよび提案句有難うございました。独りよがりの句となり、お時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。
初荒神には実際には行っていません。また、「荒神松」はお供えする松のことですが、「初荒神だから荒神松を取り替えた」というのが「初荒神松替え」と繋がってしまいました。わかりにくいですね(汗)。
台所の神様なので厨と詠みましたが、画面が現地(初荒神)なのかスタジオ(厨)なのか、はっきりしません。結局は、おっしゃるように祝日季語として用いたために「詰め込み過ぎ」になりました。ご指摘の通りです。
「私はこのように荒神様をお祀りしているんだぞ、すごいだろ」みたいな変な思いあがりから、要素を盛り込んで説明しなくてはという気持ちになったようです。
ご提案句はニ句とも素晴らしい。有難うございました。
点数: 0
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回答者 ささゆみ
イサクさんこんばんは。
雪やどりの句の添削をありがとうございました。
「雪宿り」自体、季語かは気になったので調べたら、ありました。
「野良犬の目の優しさに雪宿り」川福 民子さんという方の句が「歳時記」というサイトで紹介されていました。
とりあえずご報告まで。
点数: 0
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いつもはあまり作らない形の句