俳句添削道場(投句と批評)

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ふわもこと甘味のごときけさの雪

作者 大猫  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

窓から見たふわもこの雪に大甘党の血が騒ぎ詠んだ句です。

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「ふわもこと甘味のごときけさの雪」の批評

回答者 なお

こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これは、甘味というより、かき氷ではないですか?
でもかき氷とは詠めませんよね。フラッペでもダメか。
そうなると綿菓子、わた飴ということになりますね。
あるいは、原点の砂糖で詠んでみたらいかがでしょう?

・ふわもこの粉砂糖のごと今朝の雪

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「ふわもこと甘味のごときけさの雪」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

こんにちは。いつも勉強させて頂きありがとうございます。御句を拝読して甘味のごときという表現に多少違和感を覚えました。甘さうにとかに変えた方がいいような気がします。
・甘さうにふわふわもこと今朝の雪

点数: 1

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「ふわもこと甘味のごときけさの雪」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、これは甘味(かんみ)でしょうか?
甘味処とかの?氷菓子やあんみつみたいな?
そういう風に読んだのですが、それでも「甘味」を別の何かにたとえられそうですが、
そうなると、雪を綿菓子とかにたとえるような路線に入るので、類想多そうですね(^▽^)/

点数: 0

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添削対象の句『ふわもこと甘味のごときけさの雪』 作者: 大猫
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