俳句添削道場(投句と批評)

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初雪や白い花咲く木々にまで

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

新年初めての雪。白く花の様に舞っております。木々も雪色に染まってゆきます。雪の花が咲いた様、まるで白い雪柳、白い大きな菊、中くらいの菊の様です。

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「初雪や白い花咲く木々にまで」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

綺麗な句だと思います。

下五の「にまで」の匂わせぶりが残念ですね。
木々の以外の何かに白い花が咲いていると言いたいように見えます。

・初雪や花咲くやうに白き木々

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『初雪や白い花咲く木々にまで』 作者: 翔子
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