俳句添削道場(投句と批評)

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口の中甘く溶けゆく卵酒

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

熱くて美味しい。名前をしょっちゅう変えてしまってごめんなさい🙏おやすみなさい✨暫くお休みします、

最新の添削

「口の中甘く溶けゆく卵酒」の批評

回答者 久田しげき

上五は不要な言葉かと。
根津は所蔵品が多くて事前確認を要します。国内外で訪れた美術館は200を越えましたが、東京では五島、山種、出光、サントリー、ブリジストン、日本書道歴史、上野界隈など20は思い出します。
俳句は多作多捨です。年間、3千句詠むには毎日8句強を詠むことになります。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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「口の中甘く溶けゆく卵酒」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

西瓜糖さん、こんにちは。
ここでお名前変えたのですね。他の句でそれについてのツッコミを入れてしまいました(笑)。
御句拝読しました。何度も申し上げていますが、私は卵酒って飲んだことがありませんので共感しかねます。でもまあ、たぶんこんな感じなのだろうなとは想像できます。

しかしながら、なんともご表現がストレートというか、そのまますぎるというか…。
川柳ではありませんから自然な描写が一番で、諧謔とかひねりとかが必ずしも必要なわけではないですが、もう一つ、読み手の想像が働くような要素が欲しいと思いました。

・甘く溶けるスイーツのごと卵酒

これも卵酒の説明文のようでいかがなものかと思いますが、まあ、ご参考になれば。

なお、しばらくお休みとのこと、折から年末年始ですのでちょうどよろしいのでは。

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

「口の中甘く溶けゆく卵酒」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

メリークリスマス(*^^*)

「口の中」が余計な言葉かな。
甘いとあれば当然口の中で感じるものでしょ。
なので、どんな甘さなのか
例えば
ほんわりと甘く溶けゆく卵酒

点数: 1

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『口の中甘く溶けゆく卵酒』 作者: 翔子
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