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紺青の冬の空にて星流る

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

双子座の流れ星が来るとニュースで流れたので、深夜外に出て、星空を眺めていたら、本当に一瞬でしたが、一つ流れ星を見ました。嬉しかったけれど、屋上からでなく、普通に玄関の前から見たので、ずっとついて来る方がいて怖かった😅女性の方は絶対にしてはいけませんね💦

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「紺青の冬の空にて星流る」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。明子様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。季語が冬の空と秋の「星流る」が重なっているのが悩ましいですね。ふたご座流星群が見えたのは冬ですものね。
私は季節もさることながら、感動の、中心は流れ星が見えた、ということだと思いますので、冬の空はやめてしまったらと思うのですよ。

・紺青の夜空に一つ星流る

でもなんだか平板ですね。
それにしても、玄関の前で星を眺めていたのに、「ずっとついてくる」人がいたのですか?
それって、「ずっと横にいた」ということじゃないですか。怖かったですね。

点数: 1

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添削対象の句『紺青の冬の空にて星流る』 作者: 翔子
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