俳句添削道場(投句と批評)

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冬山や厳しき中に春待つ芽

作者 よした 山月  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

よろしくお願いいたします。

一つはシンプルに食いしん坊の意です(笑)
毎年、厳しい寒さと雪の下でも芽吹く蕗の薹

天婦羅や蕗味噌にしたくて待ち遠しく、早く食べたいです。

もう一つは、俳句に対する私の状況かなと。。。

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「冬山や厳しき中に春待つ芽」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

たとえば「冬山」の環境は「厳しい」ものです。
「春待つ芽」には「冬芽」という季語があります。
つまりこの句の内容は「山の冬芽」という六音で表現できてしまいます。

「(山が)厳しい」というような形容詞は、「作者(自分)の基準で冬山を説明していることば」であって、N先生のように言えば季語「冬山」への信頼が足りませんし、受け手である我々も信用されていません。
(N先生がよく使う言い方です。今週はYOUさんが言われていましたね)

あと、逆に「芽」とは植物のさまざまな芽であって、「蕗の薹」に限定することはできませんね・・・逆にこちらは受け手への配慮が足りないかと。

無理やりコメントの句意を出すなら・・・という提案句を残します。
ちょっと散文・説明調・句またがり・字余り・季重なりっぽいですが。

・極寒の山に蕗の薹の冬芽

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬山や厳しき中に春待つ芽」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

山月さん、こんばんは。御句、まず食いしん坊の意味に受け取るのは不可能です。次に俳句に対するあなたの状況も読み取ろうと思えば出来ないこともありませんが、冬山の季題で詠む必然性があるとも思えません。また「春待つ」は冬の季語ですが「冬山」と被るし、「芽」は春の季語です。自分の作った句の中に他の季語が混ざっていないか良く確認しましょう。要するにチグハクした印象を受けました。以上、簡単ですが厳しめってこんな感じで良かったですか?

点数: 2

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添削対象の句『冬山や厳しき中に春待つ芽』 作者: よした 山月
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