俳句添削道場(投句と批評)

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伝書鳩懐かしき歌冬の窓

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

堀籠美雪から明子に名前を変えました。宜しくお願い致します。たまに流れる、目覚めた時には晴れていたという歌が好きです。歌っている歌手の方も良いなと思っています。

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「伝書鳩懐かしき歌冬の窓」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。この歌は知らなかったので、早速調べてみましたが良い歌ですね。
伝書鳩というのは歌っている方なのですね。この歌を聴いてると、この題名自体が句意のような。
冬の窓目覚めたときは晴れてゐた

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「伝書鳩懐かしき歌冬の窓」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

明子さん、こんにちは。突然、名前が変わりましたね。

御句、なかなか意味が取りにくいと思いました。コメントを頼りに鑑賞しますと、伝書鳩が懐かしい思い出のある昭和の歌を運んできてくれるのを待っている、という句ですね。もちろん本当に伝書鳩が来るはずはない。これは比喩で、ある歌に出会うと、さまざまな記憶がよみがえるということでしょうか。
歌は世につれ世は歌につれと言います。誰にも思い出に残る好きな歌はあるものですよ。私もその歌は好きです。

点数: 1

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添削対象の句『伝書鳩懐かしき歌冬の窓』 作者: 翔子
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