「光たつフェンスの霜に夜や明けぬ」の批評
回答者 ダック
イサク様
こんばんは。「ザクと踏む・・」にコメント頂き有難うございます。
何処にでもある当たり前の光景と当たり前の表現(言葉)ですが、出来るだけシンプルに出来ないかと思って作りました。コメント/説明無しで情景が浮かぶかなと思ったのですがダメでした。
点数: 0
添削のお礼として、ダックさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 ダック
イサク様
こんばんは。「ザクと踏む・・」にコメント頂き有難うございます。
何処にでもある当たり前の光景と当たり前の表現(言葉)ですが、出来るだけシンプルに出来ないかと思って作りました。コメント/説明無しで情景が浮かぶかなと思ったのですがダメでした。
点数: 0
添削のお礼として、ダックさんの俳句の感想を書いてください >>
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持ちネタとありきたりでごまかす。
前の句は季語「霜」、もちろん「窓の外の霜」の景(窓についているのか風景なのかは省略)です。「息吐く」と「霜」には因果関係なし(俳句なので)という前提でした。
が、「息」「電車」→「窓の結露・くもり」と迷う方が相当数いましたね。その解釈は「霜」が季語として成立しないので気に留めてませんでした。
そもそも出来の良い句ではなかったです。なのでフォローしておきます。