俳句添削道場(投句と批評)

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晴れ渡る空の高きへ冬の鳶

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

悠悠と旋回。

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「晴れ渡る空の高きへ冬の鳶」の批評

回答者 負乗

こんばんは。
類想句が多そうですね。
「晴れ渡る」が散文的だと思います。
何か、そこは漢語でかっこいい言葉あったらな、と思います。

大天空高きにのぼる冬の鳶
大虚空高きにのぼる冬の鳶
とか…
ありきたりですが…

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添削対象の句『晴れ渡る空の高きへ冬の鳶』 作者: 久田しげき
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