俳句添削道場（投句と批評）

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白菜を食ひて始まる一人鍋

作者 いくたドロップ 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

まずは白菜から。

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「白菜を食ひて始まる一人鍋」の批評

回答者 なお

こんにちは。いくたドロップ様、いつもお世話になってます。
御句、共感します！若い頃、一人暮らしだった時代にこんなことがありました。

このままいただきたいと思いましたが、少し変えるだけで結構変わるな、と思い、ちょっと試してみます。

・まず白菜食ひて始める一人鍋

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

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添削対象の句『白菜を食ひて始まる一人鍋』 作者: いくたドロップ
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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