「梅雨晴れの浜へ長椅子運びをり」の批評
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。切れの問題は
梅雨晴の浜へ長椅子運びけり
で解消しますがダメでしょうか?
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。切れの問題は
梅雨晴の浜へ長椅子運びけり
で解消しますがダメでしょうか?
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 塩豆
いつもお世話になります!
自分はあまり切れに執着しないタイプなのでこのように思うのかもしれませんが、良いと思いますよ。長椅子では切れていないと思います。「を」が省略されているのでしょう。切れのない俳句ですね。内容も含蓄を感じます。海開きの準備でしょうか。
点数: 1
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日は👋😃この句をどう思いますか。単なる報告句でしょうか。また、切れがありません。「かな」と同様「をり」も切れがなくてもよいのかと…。でも、長椅子で軽く切れるのかな…。