「一房の百円といふバナナかな」の批評
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。湘南鎌倉の旅はいかがでしたでしょうか。この句はずるい句だと思います(笑)
丑三つの厨のバナナ曲がるなり
坊城俊樹氏の句はこちらのほうが好きです。
点数: 0
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。湘南鎌倉の旅はいかがでしたでしょうか。この句はずるい句だと思います(笑)
丑三つの厨のバナナ曲がるなり
坊城俊樹氏の句はこちらのほうが好きです。
点数: 0
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回答者 塩豆
いつもお世話になります!塩豆です。
その名も「百円」というバナナが売られていたということでしょうか?この適当なセンス、憎めないですね。
安直な句と卑下されていますがここでのかな終わりは効果的なのではないでしょうか?
「一房の百円といふ」と独特な表現がきて、おや、何だろう、という気になります。そしてその後それがバナナであることが明かされる訳ですから、バナナの存在感は強い方がいいと思うのです。
点数: 2
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おはようございます👋😃☀この句をどう思いますか❔
バナナが三文字だから「かな」を使ったという安直な句です。
詩的なものはないかな😅