「吾子とブランコ重なる足や秋高く」の批評
回答者 なお
AGさん、こんにちは。初めまして。
御句の感想と提案句を置かせていただきます。
御句、初読でお子さんとブランコで遊ぶという微笑ましい情景が浮かびました。いいですねー。
ただ、浮かんだ情景は、お子さんと隣り同士のブランコを漕いでいて、「足の動きが重なる=同じ高さまで=空が見えるくらいまで漕げるようになった」ということかと思っていました。
ご自身のコメントを拝読しましたら、「重なる」は、抱っこして乗っていたからなのですね。
別にそれならそれでいいのですが、できれば思っている通りに読んでほしいですよね。
そこで提案句です。なお、「ブランコ」は春の季語とのことで、下五には季語でない適切な五音を代わりに入れる必要がありますが、取り急ぎ、差し障りのない語を入れておきましたので、ご自身でご検討ください。
・吾子抱きてブランコ漕げば午後の風
点数: 1
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小さい頃によく乗っていたブランコ。大人になって我が子と乗れば、姿勢低くなり(抱き抱えるので)、見上げる空は少年時代と同じ澄んだ秋空であった。という思いを込めました。よろしくお願いします。