俳句添削道場(投句と批評)

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吾子とブランコ重なる足や秋高く

作者 AG  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

小さい頃によく乗っていたブランコ。大人になって我が子と乗れば、姿勢低くなり(抱き抱えるので)、見上げる空は少年時代と同じ澄んだ秋空であった。という思いを込めました。よろしくお願いします。

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「吾子とブランコ重なる足や秋高く」の批評

回答者 なおじい

AGさん、こんにちは。初めまして。
御句の感想と提案句を置かせていただきます。

御句、初読でお子さんとブランコで遊ぶという微笑ましい情景が浮かびました。いいですねー。
ただ、浮かんだ情景は、お子さんと隣り同士のブランコを漕いでいて、「足の動きが重なる=同じ高さまで=空が見えるくらいまで漕げるようになった」ということかと思っていました。
ご自身のコメントを拝読しましたら、「重なる」は、抱っこして乗っていたからなのですね。
別にそれならそれでいいのですが、できれば思っている通りに読んでほしいですよね。
そこで提案句です。なお、「ブランコ」は春の季語とのことで、下五には季語でない適切な五音を代わりに入れる必要がありますが、取り急ぎ、差し障りのない語を入れておきましたので、ご自身でご検討ください。

・吾子抱きてブランコ漕げば午後の風

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「吾子とブランコ重なる足や秋高く」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句、拝見しました。
句を読んで詠みたい方向はわかったのですが、ちょっと17音には要素が多く詰め込み感がありました、実際上七になってますもんね。
吾子とブランコを漕いでいる、秋の空は高い。くらいの分量でないと入らないかもですね。いかがでしょうか(*'▽')

ブランコを吾子と漕ぎたり秋高し

点数: 2

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「吾子とブランコ重なる足や秋高く」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

とてもステキな句ですね。「重なる足」が子どもとの情景をよく表していると思いました。
ただ「ぶらんこ」が春の季語ですね。
なので春の句として
ぶらんこや膝乗る吾子と足重ね
はいかがでしょうか。
空を入れるなら
ぶらんこや吾子と重なる足そらへ
とか…?吾子を膝に乗せてるのに、足の向こうの視界に空があるのは漕ぎすぎ感がありますかね(笑)

点数: 2

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吾子抱えのるブランコや天高し

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

まず、季重なりがあることはご承知おきください(ぶらんこ:春の季語)。
以下、季重なりを気にせずにコメントします。

自分がブランコに乗っていることがわかれば、俳句としては成立しそうです。
「ブランコに乗ったら空(天)が高く見えた」が描写すべき点です。
コメントの「大人になって我が子と乗れば、姿勢低くなり(抱き抱えるので)」の部分は理屈の説明ですよね。理屈の説明は詩になりにくいので省略です。

「見上げる空は少年時代と同じ(ように)」は(季語ですが)「ブランコ」という言葉で句の受け手に想像させればよいと思います。これは元句から狙っているようにも見えますね。

・吾子抱えのるブランコや天高し
・吾子抱えのるブランコの秋高し

点数: 1

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