俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

をりをりに萩の風くる大広間

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本堂が開け放されて。

最新の添削

「をりをりに萩の風くる大広間」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。久田しげき様。いつもお世話になってます。

御句、気持ちのいい句ですね。ただとにかく気持ちがいい。
それは、絶えず吹き抜けているわけでなく「をりをり」である。秋の「萩」を通ってくる風である。吹くのは狭い場所ではなく「大広間」である。
気持ちいい三連発。有難うございます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

楽しきや青田に話す親子かな

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

衣替え鏡の俺は俺じゃない

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 11

投稿日時:

釣舟の向きそれぞれに明易し

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『をりをりに萩の風くる大広間』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ