俳句添削道場(投句と批評)

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ろくろ挽き鶴首長く秋の夜

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鶴首に集中して。

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「ろくろ挽き鶴首長く秋の夜」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
御句、私は陶芸は嗜みませんが、妻がやっております。ですので鶴首の難しさはわかるつもりです。集中が必要ですね。

私は、陶芸の鶴首が「朗報を鶴首す」の鶴首と重なって、焼き上がりを待つ作者の気持ちも表すようだと思いました。

焼き上がりが楽しみですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「ろくろ挽き鶴首長く秋の夜」の批評

回答者 豆柴

句の評価:
★★★★★

いつもありがとうございます✨
すごくいいですね
鶴首は花瓶一輪挿しでしょうか
久田さんなら徳利もありそうですね
陶芸にまつわる句を最近出してらっしゃいますね
窯出しの句もすごく好きです
あえての紙コップで新走りを
すごくいい光景ですね
高校時代に陶芸部にいて丹波の登り窯を見学したこともあって印象深かったです
ありがとうございました✨

点数: 1

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添削対象の句『ろくろ挽き鶴首長く秋の夜』 作者: 久田しげき
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