「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評
回答者 お七
拙句「栗憎し」に提案句とコメントをくださり、ありがとうございました。「理由を説明する句になってしまっている」というご指摘、その通りだと思います。俳句
御句の感想です。こんな可愛い(失礼！)俳句をイサクさんがお詠みになるとは驚きです。もちろん良い意味での…イサクさんがとても身近に感じられます。仲の良い二人が月を愛でながら雪見だいふくを食べている姿が浮かんできました。
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名月や雪見だいふくをわけっこ
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
クロノスタシス、コメントありがとうございます。
取り合わせ句です。
イサクさんの解説聞いてると、これだけの単語しか使ってないのにやろうとしていることは、17音では詰めすぎに感じてきました。
しかも、相手を待つ時間が長いことをクロノスタシスとするより、時間が止まってるこの時間よもっと続け、もっと一緒にいられるこの時間よ。の方が厳密にはクロノスタシスな気がします。
なんか、ん？と思って、これで合ってる？語順が悪い？といろいろ感じつつ、そこじゃなかったのかー。整理して言語化しともらえた気がします😆
月を使いつつ、待ってるでなく、今会ってるの方で、練る方がクロノスタシスとしては正解かも。
逢ひみてのクロノスタシス月傾く
くらい振り切る方がいいのかなあ、どうせ浪漫路線なら。クロノスタシスとしてはこちらが正しいかも。
いつも私の頭の中も丸裸です。いつもいつもありがとうございます！
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「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評
回答者 げばげば
再登場失礼します。
ダンボールの句、コメントありがとうございます。
なるほどー、中七が切れているようにみえないから、「積んだ夕月夜」という報告感が増すということですね。
夕月夜を上五に持ってくるだけでも、ぜんぜん違いますねー。
なおじいさんからもコメント出てましたが、もうちょっとストレートに引っ越しの荷造りを出してもよかったかなーと思っています。納得。
いつもありがとうございます(*'▽')
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「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評
回答者 豆柴
いつもありがとうございます✨
さんま喰ふの句にコメントありがとうございます
粗塩要らないですね
なんか使いたくなってしまって
余計なものはどんどん削らないと駄目ですね
ありがとうございました✨
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「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評
回答者 知世
いつもお世話になっております。
「月光を液体に見立てた」あってますあってますごめんなさい。
「月光の中でなんかよくわからんけどずぶ濡れになってる」的な、月光とずぶ濡れが因果関係のないものとして読まれるのを避けたかったのです。
「月光の降り注ぐ中を通ってきた」「月光のない場所で密会している」これは正直自分でもわからないですね〜(！)
それもありだしそうでなくてもいいかなと。
「密会」にさほど意味はないのもその通りで。さすがです。
「月光でずぶ濡れ」が物狂いのようなイメージだったのでそれに相応しく、かついくばくかでも光景が浮かぶシチュエーションをと選んだ言葉です。
そんなこんなで。わけわか句にも安定のイサク解説ありがとうございます！
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雪見だいふくを頬張る二人望の月
回答者 大江深夜
どうもこんにちは。
やる気がなかったので中八は気にならなかったのでしょう。
取合せとしてガリガリ君より雪見だいふくのほうが情緒があり着眼点は良かったと思います。
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（やるきのない俳句シリーズを訂正します）
「重陽」で詠もうと思ってどうにもこうにも形になりませんでした。