「夜近し浅葱の空へ赤蜻蛉」の批評
回答者 はや
「浅葱の空」ってなんて美しい表現なんだろうと思いました。色を表す言葉は日本語にはたくさんありますが、俳句
「しゃがみこみ…」の添削
「しゃがみこみ」より「しゃがみこむ」なのですね。子どもらしさが出る、分かるような気がします。秋麗の表記のご指摘も本当にその通りだなあと思いました。
ありがとうございました！
点数: 0
添削のお礼として、はやさんの俳句の感想を書いてください >>
夜近し浅葱の空へ赤蜻蛉
作者 卯筒 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「夜近し浅葱の空へ赤蜻蛉」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、良い句ですねー。
今日私も車から夜に近づく空を見ていて、何か句にしたいなーって思っていたところですが、浅葱の空、ですかー、素敵。
浅葱は春の季語
まさに、浅葱の空へ蜻蛉が飛んでいた今日の夕まぐれ。とても素敵でした。まさに実感＆共感の句です！
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
日が落ちてすぐの浅葱色の空へフェンスに留まっていた赤蜻蛉が何匹か一斉に飛んだ光景が綺麗だったので詠んだ句です。