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添削した俳句： サングラス嘘で固めたシャイな奴
こんばんは、「ラピュタ」の俳句
最初ラピュタの名詞に拘っていたため、かぬまっこさんの添削を読んで目から鱗が落ちました。城の方が読み手の想像が広がっていいですね、「雲の峰」もよりたくさんの雲がある感じがしてよくなりました！
サングラスの彼はデートで精一杯彼女の前でかっこよく振る舞おうと頑張ってるけど、彼女は全部お見通し。でもそんな彼も憎めない、と思ってる...という情景が伝わってきて奥深いなと思いました。
点数: 1
添削した俳句： 大空や男はいつもシャボン玉
こんばんは、「ラピュタ」の俳句
とても言い当てられた気持ちです。ついついファンタジックよりになってしまいます ..(笑)
季語
こちらの俳句、男の人の自由奔放さをシャボン玉に例えているところが素敵ですね。上の句の「大空」も男らしいスケールの大きさを感じます！
点数: 1
添削した俳句： 万緑を過ぎ行く赤きポルシェかな
昨日の「電線」の俳句
こちらの俳句が特に素敵で目に留まりました。今の季節にぴったりで、すごく爽やかですね。通行人の目線で読みました、速そうです。
点数: 2
添削した俳句： 孤児にカーネーションを渡される
こんばんは。昨日は「電線」の俳句
塩豆さんのこちらの俳句がとても好きです！カーネーションと孤児の取り合わせが悲劇的な状況をより高めていて、心を揺さぶられました。
点数: 1